No.06 神奈川県横浜市保土ヶ谷区 地形台地と谷地の境(データは谷地の様相) 基礎仕様ベタ基礎+セメント安定処理300mm程度 最大沈下量-130mm 沈下状況玄関から見て右奥方向へ一様に不同沈下 推定沈下原因 超軟弱地盤(たぶん腐植土)、表層改良も役立たず 中途半端な表層改良がより大きな圧密を助長したと考えられる 推定地形断面図 推定地盤断面図 土地条件図 SWS試験(スクリューウエイト貫入試験)データ トップへ戻る